その他改正事項 - 2

介護保険を理解したいトップ > 2012年度の介護保険改正その他改正事項 - 2


その他改正事項 - 2

介護報酬の主な加算・減算

2012年3月末で介護職員処遇改善交付金は終了となり、2015年3月末までの間は介護職員処遇改善加算が新たに新設され加算されることになりました。

介護職員等によるたんの吸引などの実施

改正前で「たんの吸引」「経営栄養」は医行為に該当し、医師と看護職員のみが実施できました。
今回の改正では介護福祉士及び一定の追加可能な研修を了承した介護職員などが実施可能となりました。

実施可能な行為
たんの吸引、その他の日常生活を営むために必要な行為で医師の指示の下で行われるもの。 たんの吸引(鼻腔内・口腔内・気管カニューレ内)、経管栄養(胃ろう・腸ろう・経鼻経管栄養)。

介護職員等の範囲
介護福祉士(2015年4月1日施行。それ以前であっても、一定の研修で実施可能)、介護福祉士以外の介護職員等(一定の研修を修了したものを都道府県知事が認定、認定証の交付事務は都道府県が登録研修期間に委託可能)

登録研修期間
たんの吸引等の研修を行う期間を知道府県知事に登録すること。

認知症対策の推進

認知症の人が可能な限り住み慣れた地域で生活を続けていくため、医療・介護・地域の連携による様々な対策が推進されます。

認知症では予防や早期発見・診断が重要なことから、国・地方公共団体において認知症の予防、診断及び治療に並びに認知症である人の心身の特性に応じた介護方法に関する調査研究が進められます。
また、親族などによる成年後見の困難な高齢者が増加すると見込まれていることから、介護サービス利用契約の支援などを中心に、成年後見の担い手として市民後見人の活用が進められます。

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