要介護認定の有効期間

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要介護認定の有効期間

通知された認定結果は、その後ずっと有効というわけではありません。認定には有効期間があり、 通常は6ヶ月間有効となっています。
はじめての要介護認定の申請を月の途中でしたときは、申請から6ヶ月経過した日の末日までが有効期間となります。
ですから、最初だけは6ヶ月より何日分か、有効期間が長くなります。

有効期間が6ヶ月ということは、要介護状態が変わらずに続いている場合にも、6ヶ月おきに要介護認定の更新をしなければならないということです。
要介護認定の更新の手続きは、有効期間が満了する日の60日前から満了の日までの間に行います。手順は、最初の要介護認定のときと同じで、申請書に介護保険の保険証を添えて、市町村の窓口に提出します。
ただし、更新認定の場合は初回と違って、認定の効力は行進の申請日にまでさかのぼりません。

もし、有効期間の満了までに更新認定が済んでいないと、期間満了でいったん効力が途切れてしまい、その間は介護保険が使えなくなりますので注意してください。
寝たきりになったり、認知症が進んだりして、利用者の要介護状態が増したときには、次の更新を 待たずに、要介護認定の変更を申請することができます。
この場合の手続きも、初回の申請手続きと同じです。

なお、反対に要介護状態が軽くなったときは、自ら進んで変更の認定をしてもらう必要はありません。ただし、被保険者が申請しなくても、市町村から変更の認定を行うことがあります。
また、例外的に、有効期間を3〜5ヶ月に短縮されたり、7〜12ヶ月に延長されたりすることもあります。(ただし、有効期間の延長は、更新認定の場合に限られます)

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