保険を使ってサービスを受けられる限度

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保険を使ってサービスを受けられる限度

ここでは「保険を使ってサービスを受けられる限度」 「介護の心構え」 の2つについて紹介します。

保険を使ってサービスを受けられる限度

どのサービスをどれくらいずつ受けようかと考えるときに、ひとつ気を付けなければならないことがあります。
それは、保険を使ってサービスを受けられる限度が決まっていることです。要介護認定の結果、その人の要介護度が決まると、それと同時に、その人が利用できる介護サービスの支給限度額が決まり、通知されます。

介護保険では、「在宅サービス○○○円までなら1割負担で受けていいですよ」という限度が、要介護度別に、決められているのです。
とはいっても、利用者はこの支給限度額ないでなければサービスを受けられないというわけではありません。

ただし、支給限度額を超えてしまうと、その超えた分だけは利用者が全額負担しなければならなくなります。
介護保険では、どれだけのサービスを受けるかは利用者の自由なのですが、無制限で保険がきくわけではないのです。

介護の心構えその1

高齢者の方は特に日常の動作が自分の力では困難な状態になると、精神的な張りを失い、弱気になりがちです。そのため、できるだけ本人の能力を生かした介護をこころがけましょう。
「自分でする」という目標を持つことは生活への意欲を高め、たとえ部分的であったとしても、その目標の達成は自信と満足感をもたらします。

また、介護が必要となったために、趣味などを我慢したり、あきらめたりする方も少なくありません。生活の不自由さに埋没しているその人らしさを引き出す支援を介護者は、心がけましょう。
暮らしの中に楽しみを持つことは、生活への意欲につながります。

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